ミュージアム「母の痛みを知りましょうの刑」
「母の痛みを知りましょうの刑」
被害にあった男性は堤優一。
「ピンポーン」
彼の自宅にベルが鳴るがそこには誰もおらず・・・
イタズラかと思ったが何かいる気配を感じ取った。
もしかしたらドアの裏にいるのではと思い見てみると・・・
ヤツがいたのであった・・・
カエル男はスタンガンで堤を気絶させ拉致する。
手足を鎖で縛り椅子に座らせた。
そして生きたままノコギリで体を削ぎ始めた。
必死の抵抗でカエル男に噛み付くがその瞬間・・・
「ボトッ・・・」
頭を削ぎ切られ体の部位が入っているバケツに入れられた。
そして測り器で重さを確認。
「3280g」
彼の生まれたときの体重であったのだ。
堤は引きこもりのニートでありゲームばかりして母親に働かせていた。
そこでカエル男がつけた題名は、
「母の痛みを知りましょうの刑」
であったのだ。
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