ミュージアム「母の痛みを知りましょうの刑」

ミュージアム「母の痛みを知りましょうの刑」

「母の痛みを知りましょうの刑」

 

被害にあった男性は堤優一。
「ピンポーン」

 

彼の自宅にベルが鳴るがそこには誰もおらず・・・
イタズラかと思ったが何かいる気配を感じ取った。
もしかしたらドアの裏にいるのではと思い見てみると・・・

 

 

ヤツがいたのであった・・・

 

 

カエル男はスタンガンで堤を気絶させ拉致する。
手足を鎖で縛り椅子に座らせた。
そして生きたままノコギリで体を削ぎ始めた。

 

必死の抵抗でカエル男に噛み付くがその瞬間・・・

 

 

「ボトッ・・・」

 

頭を削ぎ切られ体の部位が入っているバケツに入れられた。
そして測り器で重さを確認。

 

 

「3280g」

 

彼の生まれたときの体重であったのだ。

 

 

堤は引きこもりのニートでありゲームばかりして母親に働かせていた。

 

そこでカエル男がつけた題名は、

 

「母の痛みを知りましょうの刑」

 

であったのだ。

 

▼ミュージアムで検索▼

▲こちらをタップして無料立ち読み!▲

inserted by FC2 system